ドイツの自然公園で育ったもみの木

もみ精油ヴァルトハウスで内装に使用している「もみ」は、ドイツの自然公園(シュバルツバルト=黒い森)からやってきます。
この森は、すべて自然生態系のまま育った針葉樹と広葉樹の混交林で、世界でも最も優れたドイツの森林学に基づき、約300年以上に渡って森林保護のために計画的に伐採されている森林であり、まさに自然と人類の共生の理想の姿と言えます。
 
森にあるもみの木は非常に大きく成長するため、自然災害時には倒木などで森を傷つけてしまう事があります。そのため、倒木の可能性がある150~500年生のもみの木は森林保護のため選木され伐採されます。
 
どんな木でも巨木になればなるほど、ほとんど二酸化炭素を吸着しなくなり、やがては朽ちてしまいます。朽ちた樹木は、微生物によって分解され、空気中の二酸化炭素に戻ります。
しかし、若い樹木は、巨木の何倍もの二酸化炭素を吸着して固定化し、大きく成長していきます。
 
そこで、古い巨木を伐採し、若い木に更新することによって、森はさらに活性化していき、我々現代社会がまき散らしているCO2を吸着し固定化してくれます。
 
そうして伐採されたもみの木を建物や家具として大事に使うことで、末長く炭素として固定させて、CO2を増加させない【炭素循環】を成立させれば、地球温暖化の抑制につながります。

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