2014年3月27日

2014年3月24日

ヴァルトハウスの家づくりコンセプト

安全・安心で健康に暮らすことができる家づくり
がヴァルトハウスの家づくりのコンセプト。

どんなにデザインが良くて機能的な家でも、
健康に暮らすことができる家でないと意味がありません。

特に、室内の空気環境をいかに良くするかを考える!!
これがヴァルトハウスの永遠のテーマです。

夏あつくない、冬さむくない、最先端の断熱塗料


宇宙の技術を暮らしの中へ 高性能断熱塗材によって、H-Ⅱロケットを守った宇宙航空研究 研究開発機構(JAXA)の技術を私たちの暮らしの中で活用可能にしたのがスピンオフ。
機能性環境改善塗材であるスピンオフは、従来の常識を覆し、断熱性の高い特殊セラミックを塗料化することに成功。住まいに塗るだけで断熱を可能にしたほか、遮熱・結露防止・防音・防汚・空気改善など、15にも及ぶ機能を発揮します。

スピンオフが変える、スピンオフだから変わる これまでの常識を覆し断熱性の高い特殊セラミックを塗料化
ペンキなどの従来の塗料は樹脂を塗料化したもので、住宅の美観保護と防水を目的としたものに過ぎませんでした。スピンオフが他の塗料と一線を画すのは、特殊セラミックの効果によるものです。

スピンオフに含まれる熱対応の特殊セラミックビーズが太陽からの赤外線を反射、さらに遠赤外線放射パウダーがその熱エネルギーを遠赤外線に熱変換することにより熱環境をコントロールできるハイブリッド塗料です。

スピンオフを住宅の屋根・外壁・内装に塗ると、太陽光や熱、音や汚れなどを跳ね返し、遮熱・断熱等の効果を発揮。

加えて、太陽光線や照明の光を受けたセラミックがイオン化作用をもたらし、室内の空気室を改善。マイナスイオンとプラスイオンのバランスがとれた心地よい状態にしてくれます。

特殊セラミックによる理想的なイオンバランス効果 スピンオフに適正配合された特殊なセラミックがもたらす空気質について空気イオンの測定を行った結果、その優れたポテンシャルを裏付けるデータが得られました。
空気のイオン濃度分布を測定してみると、スピンオフ塗布後の室内空間は東京市街地の住宅であっても、標高1,000mの高原リゾート地相当の良質なデータを示しました。
この現象がおきる原因は、スピンオフの塗膜に分布するセラミックビーズに太陽光や照明器具の光線が当たると、効率よく光エネルギーを空気中の分子に作用させる機能を有している所が挙げられます。

空気中の酸素分子や水分子が、スピンオフのセラミックによって拡散されたエネルギーにより、自由電子を放出したり受け取ったりすることに生じるイオン化現象がおきていると考えられます。

電子を余分にもっていて、他の物質に電子を与える物質がマイナスイオンと呼ばれ、還元作用をもたらします。逆に電子が不足し他の物質から電子を奪い取る物質がプラスイオンと呼ばれ、酸化作用をもたらします。

空気を評価する場合プラス/マイナスイオンのバランスを保つことが重要です。理想的なイオンバランスが取れている状態であれば、有害物質を抑制(酸化)し、雑菌の繁殖を抑え、免疫力を高める(還元)作用をもたらす空気質が出来ます。
セラミックビーズにより、光エネルギーを室内に拡散し、室内のイオンバランスを高め良質な環境を作り出すスピンオフを高く評価するとともに、より多くの方に性能を体感してもらいたいと思います。



《教育学博士 岩崎輝雄》


住まいの高性能化を実現させる15の機能
◎経済的省エネルギー効果
スピンオフを建物の天井、内壁に塗るだけで、今まで外に逃げていた熱エネルギーの約60%を封じ込め、冬さむくない究極の内断熱になります。

スピンオフを建物の屋根、外壁に塗るだけで、太陽光線から受ける影響の約95%を反射し、夏あつくない究極の外断熱になります。

スピンオフは特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂をヒブリッドすることにより、優れた耐候性を持ち、一般的な塗料の2〜3倍の寿命になります。

◎快適住空間創出効果
スピンオフを建物に塗るだけで、屋根、天井、壁を通過する音が約4〜10デシベル低下し、静かな住環境を確保することができます。

スピンオフは、近・中・遠赤外線の波長を効率的に反射し、熱エネルギーの移動を抑えることにより、結露発生量を約20%以下に抑えます。

スピンオフに含まれる特殊セラミックが、空気中の有害物質やいやな匂いを、中和・イオン化し、さわやかな住環境をつくります。

スピンオフは十分な透湿力を持ち、水蒸気や空気などを通すことで、壁が呼吸し、健康的な住環境が実現します。

スピンオフに含まれる特殊セラミックが作用することにより、塗膜をカビや有害な菌から守ります(※スピンオフ防カビ抗菌対応品)。

スピンオフの熱エネルギーを蓄えない性質により、スピンオフが塗布してあれば、100℃に熱せられた鉄板に触れても火傷することはありません。

スピンオフは環境にやさしい水性で、ホルムアルデヒド放散等級区分(F☆☆☆☆ フォースター)を取得しています。

スピンオフは特殊セラミックのイオン化作用により、空気質を改善し、リゾート地を上回る理想的なイオンバランス空間をつくります。

◎機能性効果
スピンオフに含まれる特殊セラミックとアクリルシリコン樹脂の効果で、優れた帯電防止性、親水性塗膜となり、防汚性を発揮します。

スピンオフは弾力性に富んでいるため、亀裂ができにくく、衝撃、振動に強い塗膜に仕上がります。

スピンオフは特殊セラミック効果により、塗布する材料に合致した不燃性能を発揮します(国土交通大臣認定)。

スピンオフを塗布するには、特別な工具を必要としません。刷毛、ローラー、コテ、ガンなど、あらゆる工具で美しい仕上がりが可能になります。

2014年3月23日

IHではない、オール電化対応次世代型調理器



より美味しく、より安全に、より経済的に、より健康に! 遠赤外線クッキングヒーター『DGH』は、いわゆるラジエントヒーターに分類されます。ラジエントヒーターとは、線状またはリボン状の金属帯が直接熱を発するヒーターで、古くからある「電熱ヒーター」がその原型となります。IHクッキングヒーターとセットになっている商品もあるのでご覧になったことがある方もいらっしゃることでしょう。『DGH』は、この従来からあるラジエントヒーターとは、一見同じ様な外観ではありますが、中身はまったく異なった製品です。

スイッチを入れて約3秒で、金属帯が真っ赤に発熱し、周辺を取り囲む形で設置されているセラミックをあたため、そこから発せられる遠赤外線を利用した調理ができるようになっています。実は、ドイツをはじめヨーロッパ各地では遠赤外線クッキングヒーターが当たり前に使われているのです、ご存知でしたか?

『DGH』の心臓部のセラミックとガラストップは高耐久・高品質なドイツ製を使用しております。

酸性体質を食生活から改善します 本来、私たちの体は弱アルカリ性を保っていますが、現代の食生活は、肉や魚、乳製品を多く食べていることから酸性に傾きすぎていると言われています。『DGH』で調理すると、遠赤外線の働きで調理した食品をアルカリ性に傾けることができます。

遠赤外線で料理が美味しい ラジエントヒーターというと、昔のコイル状のものを思い浮かべる方 多いかと思いますが、『DGH』はドイツ製のセラミックを使用した全く別のものです。遠赤外線放射率も78.8%と非常に高く、炭火やかまどで料理したような美味しさで食卓に笑顔が溢れます。

鍋を選びません。ガラスポットでお湯が沸きます 左の写真をご覧下さい。『DGH』ならガラスポットでもお湯を沸かすことができます。底がフラットであれば、どんなお鍋でもお使いいただけます。IHでは小さなお鍋は使うことができませんがDGHは計量カップのような小さなものでも大丈夫なのです!

余熱でお料理、経済的 写真の美味しそうなハンバーグは『DGH』で調理したもの、油も何もひいていません。直径はなんと20cm(600gのビッグサイズ!)しかも片面をやいてひっくり返したら、あとは電源を切って余熱でおいしく焼き上げます。これはガスでもIHでもマネはできません!電気代も節約できて経済的です♪

簡単操作、ガスとかわりません IHクッキングヒーターはパネル面を触っても熱くありませんが、『DGH』はガスと同じようにパネル面は熱くなります。つまりガスと同じ感覚で調理できるというわけです。お鍋を振る料理もガスと同様にできます。料理の腕を磨くこともできます。

低電磁波だから安心です 心臓ペースメーカーや補聴器をされている方、妊娠されている方、電磁波過敏症の方など、どんな方でも安心してご利用頂けます!
『DGH』は世界安全基準の4ミリガウスをクリアしています。

2014年3月21日

伐採されてから日本にやってくるまで

ドイツ,シュバルツバルト,黒い森 もみの木,伐採 もみの木,伐採 ヴァルトハウスで使うもみの木はドイツ南部に広がるシュバルツバルト地方に育成しており、その全てが植林ではなく天然のものが生い茂っています。もみの木が生い茂り黒く見えることから、シュバルツバルト(黒い森)という名前がついたと言われています。

ドイツは自然環境を守るための規制が非常に厳しく、森林保護官の管理の下で計画伐採が実施されており、当然輸出量も制限されています。

PEFC、FSC、CSA、SFIなどの森林認証された森からもみの木は伐採され(とても大きく育っているのでかなり大変なんです!)海上輸送されて日本にやってきます。

丸太の製材から乾燥まで

  • 製材所
  • 製材所,風景
ドイツ政府による慎重な計画伐採されているもみの木を輸入・製材しているのが『前田産業株式会社』です。もともと、地場産業であるもみの木製品を作ってきた前田産業は、結納用の台の生産で日本一を誇ります。従業員のみなさんは、年齢に関係なく元気に働いてらっしゃいますが、これももみの木の効能でしょうね!

  • もみの木,丸太
  • もみの木,丸太
  • もみの木,丸太
とても大きい丸太ですね、実際に目にするとその大きさに圧倒されてしまいます。この大きな丸太を機械で挽いて板状にしていきます。

  • もみの木,板,挽き
  • もみの木,板,挽き
  • もみの木,板,挽き
板状に製材する時のポイントは、板を「柾目」取りにする事です。
柾目をとると、木の柔らかい夏目の部分を水分が透過するようになり、調湿量が大きく水分を多く含むようになるのに加えて材自体の膨張や収縮が少ないという効果が生まれます。

  • もみの木,自然乾燥
  • もみの木,自然乾燥
  • もみの木,自然乾燥
もみの木を木材として使うためにはしっかり乾燥させる事が必要不可欠になります。
一般的には、機械を使い100℃以上の高温の釜に入れて乾燥させる人工乾燥が主流ですが、この乾燥では、木の細胞が壊れてしまい、元来木が持つ有益な成分も消失させてしまいます。
もみの木の効能を最大限に活かすために選ばれた乾燥方法は、霧島落としの乾いた風にさらして乾燥させるという「自然乾燥」です。人手も時間もかかるこの乾燥方法を採用している事で、もみの木特有の貴重な成分は失う事なく、また無理な乾燥ではないので板の歪みも少なく抑えられます。

仕上げから検品を経て皆様の元に届きます。

  • もみの木,仕上げ
  • もみの木,仕上げ
前田産業で乾燥〜製材されたもみの木は、宮崎県の生駒高原にあるマルサ工業フォレストバンク事業部の生駒工場で製品として仕上げられます。適度な弾力性と滑りにくさが魅力の「うづくり加工」を施されるのもこの工場です。非常に風光明媚なところで、周りの景観の雄大さには圧倒されます。

  • もみの木,検品
  • もみの木,検品
  • もみの木,検品
製品は出荷される前に材一枚一枚がチェックされます。このチェック体制は非常に厳しいもので、常に安定したもみの木の内装材を提供するために大事なポイントと言えます。このチェックを通過したもみの木だけが弊社に届けられます。

実際にこれらの工場を見学された方からは、徹底したこだわりと品質管理に驚きの声が多く聞かれます。沢山の人達が大事に手暇をかけて届けられるこの素晴らしい「もみの木の内装材」を是非あなたのお家にもご使用になってください!

2014年3月20日

2014年3月 7日

新見市 Y様邸

ヴァルトハウス施工実例Y様邸(新見市)

【Y様邸のこだわりポイント】

のどかな地域にある約140坪の広い敷地に建築された45坪の平屋です。県道に隣接した敷地のため、プライバシーを考慮してリビングや寝室は奥側に設けました。また近隣に息子夫婦の住まいがあるため、行き来はしやすいがお互いのプライバシーを守れるよう外構や間取りを配慮しました。外壁にはノンクラックモルタル下地の上に砂壁上吹き付けで仕上げ、アクセントにボーダータイルを使用しました。和のエッセンスを取り入れつつモダンな格好良さを演出しています。所有されていた大きなタンスや家具が多かったので広い納戸や小屋裏収納を採用するなど生活スタイルを考慮した間取りとなっています。もみの木の内装材や珪藻土の塗壁等健康を考えた素材をふんだんに使用した人に優しい健康住宅です。

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都窪郡早島町 N様邸

ヴァルトハウス施工実例N様邸(都窪郡早島町)

【N様邸のこだわりのポイント】

若いご夫婦とお子様が二人というN様ご家族。家づくりを始めるにあたりたくさんのご要望を頂き、それを一つ一つ実現していきました。リビングとダイニングの間には壁に引き込める3枚引戸を設けて開けば一つの大空間になります。ご家族が一番いる時間が長いこのスペースには弊社イチオシの『もみの木の内装材』を使用、いつも快適な室内環境で過ごす事ができます。客室としても使用する和室はモダンなスタイルに。室内用タイル『エコカラット』を要所要所に使用した事で、一層デザインを引き立ててくれます。他にもテレビ付きのお風呂や雨の日でも洗濯物が干せるサンルーム、収納スペースは2階に集約させて大容量を確保する、などN様のこだわりを随所にちりばめた設計プランとなっております。

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新見市 S様邸

ヴァルトハウス施工実例S様邸(新見市)

【S様邸のこだわりのポイント】

ご夫婦とご主人様の両親、そしてお子様という2世帯5人家族のS様。S様と家づくりさせていただく事になったのは弊社の『もみの木の内装材』を大変気に入っていただけたというのが大きな理由であったので、家族が集まる広いリビングダイニングと寝室、トイレをもみの木で仕上げました。もみの木の消臭効果によりイヤな匂いがこもらないトイレには大変喜ばれております。南側は景観が大変素晴らしい事ので、窓を大きく、バルコニーも広くとりました。階段下には外から使える収納を用意したり、建物と隣接する形でさらに倉庫を設けるなど、農作業をされるS様ご家族のリクエストに答える工夫をしております。

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新見市 F様邸

ヴァルトハウス施工実例F様邸(新見市)

【F様邸のこだわりのポイント】

ご夫婦と3人のお子様という5人家族のF様。家づくりをはじめるにあたって手にした一冊の本にのっていた「タイル貼りのナチュラルなキッチン」に一目惚れした奥様のリクエストに答え、タイルで仕上げたオリジナルのオーダーキッチンを作りました。リビングとダイニングには『もみの木の内装材』をふんだんに使用して、おしゃれでかわいい、ナチュラルな空間に仕上がりました。二階の子供部屋にはロフトスペースを設け、お子様達の楽しい遊び場となっています。また断熱性の高い『Low-E 複層ガラス&アルミ樹脂複合サッシ』を採用しており、省エネルギー性を高めた仕様となっております。

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新見市 Y様

新見市Y様もみの木の家はとてもやさしく私に語りかけてくれます。60近くになって普新ができるかととても心配でした。でも杉岡建設の皆様の細やかなサポートで色々な手続きもしていただき無事新しい家に住めました。
私の要望を取り入れていただきながら、たくさんの家を手がけてこられたプロの方のアドバイスをいただきありがとうございました。これから寒さに向かう私の体が安心しているようです。もみの木の上に座ってもおしりが冷たくありません。

都窪郡早島町 N様

都窪郡早島町N様ヴァルトハウスさんの完成見学会に行き、もみの木をとても気に入れました。私達は家族が集まる1階にもみの木を使っていただきました。
家が完成し、もみの木を使用した部屋に入ると、他の部屋との違いがすぐに分かります。もみの木の素晴らしさを改めて実感しました。
スタッフの皆さんもとても親しみやすく、自分達の意見を我慢する事なく言う事ができ、私達が納得いくまで何度も何度も打ち合わせに来て下さいました。本当にヴァルトハウスさんにお願いして良かったと心から思っています。本当にありがとうございました。

新見市 N様

★トイレにもみの木はオススメです!!
★細かい希望まで聞いてくれます♪
★親切にサポートしてくれます (^o^)/

新見市 S様

新見市S様私たち家族がマイホームの建設を検討しはじめたのが2011年の4月頃でした。そして同年6月にヴァルトハウスの展示会に行き、私の妻がモミの木を一目で気に入りトントン拍子に話が進んで行きました。
唯一足踏みをしたのが、建設する土地問題でしたが、これも杉岡建設さんの計らいで順調に進み2012年6月に棟上、同年10月26日に引き渡しで、現在に至っています。
実際に住んでみても、期待を裏切らず、モミの木の床材は畳に似た質感で温かみがあり、冬場裸足でも冷たくなく、夏でもとてもさらりとしていて、お気に入りの場所になる事請け合いです。
我が家は、主にリビングと寝室にモミの木を使用していますが、リビングは家族の憩いの場に、寝室はリラックス出来る空間を提供し続けてくれています。またアフターですが、半年、一年と点検を経る度にいろいろ要望していますが、新規内容も含め納得の対応をして頂きとても感謝しています。

最後になりますが書ききれないぐらいこの家も又ヴァルトハウス スタッフの方々を気に入っています。
1年以上実際に住んでいる私が満足する事に太鼓判を押しますよ!

新見市 S様

新見市S様16歳で故郷(千屋)を後にして約50年、大阪で就学・就職し定年を迎えた後、終の住処としてやはり「故郷のにおいのするところで暮らしたい」という想いに駆られました。
当初、中古住宅をリフォームするつもりの私に、杉岡建設の社長が「あまり変わらない予算で建てられるから検討してみてはどうか」と言ってくださいました。やがて完成した新築の家を前に、社長から「家が建ったから終りではありませんよ、『これからもずっとあなたの家のハウスドクターでありたい』」...あなたに託して良かった。

新見市 F様

新見市F様昨年の春、本格的に家づくりを始めた私達一家に親切、熱心に協力して下さったヴァルトハウスのスタッフの皆さん。毎週の様に打合せを重ねていくうちに、子ども達も皆さんに会うのを楽しみにするようになりました^o^
リビングに使っていただいた「もみの木」のおかげで、長男のアレルギーも少しずつ改善されているようです。これからも長いお付き合いになりますが、どうぞよろしくお願いします。
そして素敵なお家をありがとうございました。

2014年3月 6日

2014年3月 2日

商品ラインナップのご紹介

「安全・安心で健康に暮らすことができる家づくり」
をコンセプトに、室内空気環境を良くすることを考えて開発された商品で、
全て「健康住宅仕様」となっています。

ヴァルトハウスの「健康住宅仕様」とは
「健康住宅仕様」とは、"住む人が安全・安心で健康に住み続けることのできる住宅"が基本的な考えで、住まう人の健康状態が悪くなるのではなく、健康な状態を維持できる住宅造りのための「仕様」であり、「自然素材を活かした仕様」と「一般的に使用されている建材をFFC加工した仕様」、また2つを組み合わせたものを含めて「健康住宅仕様」として表現しています。

室内の空気環境にこだわった住宅

お客様のご希望に沿った家づくりを基本に、空気環境の優れた住宅を標準仕様として提供します。

自然素材を使用することで心と体が癒され、深い安らぎと心地よさを味わいたい方には、自然素材の材料を適材適所に使用し、室内の空気環境を整えます。

自然素材を使用すると予算が高くなるので、安い予算で室内の空気環境を何とか良くする事はできないか?とお考えの方には、FFC加工の家(免疫住宅®)をお勧めします。

使用する内装材は全てFFC加工したものが標準仕様となっているため、使用する内装材の有害化学物質を無毒化し、カビやダニが繁殖しにくい室内環境を作ります。FFC加工費は、35坪の家で15〜20万円となっており、予算を抑えて室内環境に優れた住宅を建てることが可能です。

FFC加工についてはこちらをご覧下さい。

寝室は自然素材を使用したいが他の部屋は一般的な材料で良いとお考えの方は、自然素材の材料とFFCか工した材料の組み合わせも可能で、お客様の予算に会った希望の住宅を提供いたします。

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